このDVDは、職人不足に悩み、人材採用や人材育成に
悩みを抱えている、リフォーム会社のために作成しました!
- 職人が足らず、求人を出しても応募が来ない
- 職人を採用しても、しっかり育てる余裕がない
- 離職率が高く、職人が安定しない
- 採用しても「見て覚えろ」という昔ながらの教育に新人がついて来れない
- 職人の入れ替わりが激しく、職人教育に常に頭を悩ませている
- 自社職人が高齢化し、この先の職人確保に不安を感じている
リフォーマー専門学校へご入学頂いた場合は、最短でも20日(約1ヶ月)最長で3ヶ月の期間がかかります。現場の仕事に穴を空けられない工務店様の場合には、このDVDで技術を習得していただくことが最適です。
現場に穴を空けずに済む上に、入塾中の宿泊ホテル利用料(月13万円程度)、あるいはリフォーマー専門学校専門のリフォーマー宿舎の宿泊費用(月7万円)の節約にもなるので、一石二鳥のDVDです。
リフォーマー専門学校を卒業される会社様にも、約7割の会社様が復習用に購入して継続して活用されるほどの、質の高いDVDです。
現場経験のある職人であれば、この動画を
見るだけで、水まわりの工事に入ることが
できる技術指導のレベルの高さに驚きです!
千葉県
株式会社ユウマペイント
佐々木 拓朗様
リフォーム店舗
千葉、大阪展開
従業員数:24名
(2017年現在)
弊社では主に外装リフォームを中心に事業を展開しておりましたが、お客様のご要望が高まり、内装工事、水まわりの工事も多く施工させて頂いています。
元々外装メインの職人が多かったのですが、水まわり未経験の職人でも、現場経験があれば、一度動画を見ることで、はじめての水まわり工事でも、戸惑うことがなく施工できるようになり、ほぼ全員の職人が今では外装・内装両方の施工に携わることができています。
本来なら、他の工務店などに修行に行き、工事の現場を何度か見させてもらう必要がありましたが、その場合は受け入れ先の会社様にも、指導の負担がかかり、何度も同じ工事が見られる訳ではないので、新しい工事を覚えるのも一苦労でした。
今では、動画でしっかり学べるので、現場経験のある職人であれば、動画を事前に座学するだけで、ほぼ施工の感覚を掴むことができ、すぐに施工に取り掛かれる状態になりました。
毎年新人を採用していますが、未経験の職人でも、まずはしっかり動画で座学をしてもらい、何度か現場を経験しながら、予習復習をしてもらうことで、6ヶ月もあれば1人で工事が施工できるレベルまでに技術を習得してくれます。リフォーマー専門学校の講師が来てもらっている位の価値がこの動画にはありますね。
職人育成の現場負担が半分に軽減!
現場に出る前の座学がこんなに効果的
だとは思いませんでした!
富山県
株式会社オリバー
小川 博司様
リフォーム店舗 7店舗
従業員数:85名
(2017年現在)
弊社では毎年多くの新卒・中途の新人を採用していますが、現場での新人教育、特に職人採用時の現場の教育の負担が大きく、教育に力を入れると、現場作業の遅延が発生し、現場の職人からの負担の大きさが課題となって上がってくる状態が何年も続いていました。
職人の施工技術だけは、職人にしか教えられないので、なんとか現場で指導の工夫をしてもらうようにお願いしていたものの、どう工夫したら良いかわからず、現場の職人も困惑している、という状態でした。
このDVDを導入し、現場に出る前に座学でこのDVDを教材にして教育した所、現場指導での指導の飲み込みが早く、新人でも率先して自ら現場で技術を習得する姿勢が高まり、自主的に学ぶ姿勢が身につくようになりました。
人は、一度見たことは先読みして次の行動が読めるようになるようで、一度でも施工の流れを擬似的に動画で体験すると、次の動きが予測でき、習得するスピードも飛躍的にアップ。
ベテラン職人も、指導する側のノウハウも吸収できたようで指導する側、指導される側の関係性も良くなりました。現場指導の不満の声も無くなった為に、指導する職人のストレスも軽減したようです。
感覚的にですが、今までの半分程度の時間で職人の育成ができるようになったと思います。このような施工技術のDVDは今まで無かったので、本当に助かっています。
職人上がりの人間ばかりで後輩の指導に
苦労していましたが技術だけでなく、
指導方法もとても参考になります!
群馬県
株式会社ミヤケン
宮嶋 祐介様
リフォーム店舗 4店舗
従業員数:34名
(2017年現在)
私達の会社は、私含めて職人上がりの人間が多く、他のリフォーム会社様と同じように「見て覚えろ!」のスタイルが職人指導のスタイルでした。そのスタイルでは、職人の離職率が高く、私達の地域では求人を出しても職人の応募も少なく、慢性的な職人不足の悪循環の状態でした。
今は、社員数が30名を超えて、約半分が新卒採用組です。否応なしに新人教育・人材育成に力を入れなければ、私達の成長はありませんでした。
一般職・営業職には手厚い社員研修を行う重要性を理解していましたが、職人に対しての教育は、現場で職人から直接指導してもらう方法以外に手が無かったために、職人育成には手を焼いていました。
そんな職人育成の危機的状態の中に、オオサワ創研様、リフォーマー専門学校様のノウハウがぎっしり詰まったDVDを職人向けに導入した所、水まわり、壁紙、フローリングの施工の基礎の基礎から、みっちり学べるので、職人向けの教育の品質も、高品質な状態で提供できるようになり、現場のOJTの質もガラっと変わりました。
職人育成に悩んでいるリフォーム会社さんには、まさに救世主のDVDとなるでしょう。今では営業職にもこのDVDを座学で見てもらい、お客様との会話の幅を広げることもでき、お客様の信頼も厚くなりました。この価格でこの内容は本当に安いものです。
1. ⽊⼯事・建具取付編
<収録時間40分>
- CHAPTER 1.
- 根太組
- CHAPTER 2.
- 下地合板貼り
- CHAPTER 3.
- 野縁組
- CHAPTER 4.
- 建具枠下地・建具取付(引き⼾)
- CHAPTER 5.
- フローリング貼り
2. 設備編
<収録時間40分>
- CHAPTER 1.
- 排水管の移設
- CHAPTER 2.
- 給⽔管の架橋ポリ変換
- CHAPTER 3.
- 給⽔管銅管溶着
- CHAPTER 4.
- 設備機器の取り付け(キッチン)
- CHAPTER 5.
- 設備機器の取り付け(トイレ)
3. 内装・仕上げ編
<収録時間40分>
- CHAPTER 1.
- 壁紙を剥がす・貼る
- CHAPTER 2.
- パテ処理方法
- CHAPTER 3.
- 壁紙クロス用糊
- CHAPTER 4.
- クッションフロアー・巾木
4. 現場作業編
<収録時間90分>
- CHAPTER 1.
- トイレ(和⾵トイレ〜真壁洋⾵トイレ)
- CHAPTER 2.
- トイレ(和⾵トイレ〜⼤壁洋⾵トイレ)
- CHAPTER 3.
- ⾵呂(既存⾵呂〜UB)
今後深刻化する建築業界全体の職人不足問題を解決する為に、未経験からでも現場で活躍できる「リフォーマー=水まわりの設備工事を専門とした多能工職人」を短期間で育成する、職人育成に特化した専門学校です。
リフォーム工事の中で7割の工事が水まわりに集中している統計データを元に、キッチン、お風呂、トイレ、洗面室、それらに付随する壁紙やフローリング工事、配管等の付随工事に集中して技能を学び、最短20日で現場で施工ができる職人を育成するプログラムを元に、粗利45%の高粗利工事の受注を可能にする「多能工職人」を1人でも多く増やしていきます。
また、本専門学校は「人材開発支援助成金 (旧:キャリア形成促進助成金)」の対象プログラムになっており、専門学校受講の半額以上が助成金活用の対象となります。
まずはしっかりと動画で技術指導が行えます
また、指導する側の先輩職人の現場の負担も軽減することができますので、指導する側にとっても指導負担が減り、スムーズに指導することが可能です。
わからない所があれば、何度でも復習できますので、成長スピードに合わせて何度でも反復して自主的に技術習得が可能な点もDVDの大きなメリットです。
私たち、リフォーマー専門学校は、元々職人上がりである理事の大澤が中心になり、大澤の13年の職人経験と、10年のリフォーム会社経営の経験の中で抱えてきた「職人育成の難しさ」と、向き合った結果、誕生した専門学校です。
職人時代はそれこそ「見て覚えろ」「丁稚から下積み」が当たり前の世界でした。ただ、時代が変化し、日本全体の社会的な動向や人の流れ、人口構造の問題など、あらゆる面からリフォーム会社の経営を考えた時に「今までの常識に捕らわれていれば、10年先の工務店の業界は危うい」という結論に至りました。
昨今では、スマートフォンデバイスの普及、デジタルコンテンツが当たり前になり、様々な業界が、人材育成にE-learningや、ネットや動画コンテンツなどが整備され、質の高い人材育成の内容が効率的に配備される業界が増えてきた中、「職人育成にもこのような効率的なコンテンツがあれば、きっと職人育成の現場は変わる!」という手応えを元に、職人育成のノウハウを体系化し、動画コンテンツにしたのが、このDVD作成のきっかけです。
リフォーム会社が扱う工事の中でも、約7割を占める工事が「水回り」の工事だと言われています。水回り工事を自社施工できるようになると、高粗利の施工ができる上、リピート工事も受注しやすくなります。そこで、水回り施工に特化した技能に限定して技能習得することで、全くの業界未経験の初心者から、わずか90日で多能工職人を育成できるようになりました。
わずか90日で多能工職人を育成できるようになるまでには、多くの時間と失敗を繰り返しました。13年の経験と、10年のリフォーム会社経営の中で培ったてきた職人育成のノウハウをつぎ込み、歳月をかけて試行錯誤を繰り返しながらカリキュラムを少しずつ体系化し、手直しをしながら完成したものになります。
この職人育成のノウハウを少しでも多くのリフォーム工務店に共有し、リフォーム業界全体の問題解決をしたいという思いで、リフォーマー専門学校を立ち上げましたが、今になって思えば、このノウハウが10年前に存在していれば、私たちの職人育成の苦労や、今まで辞めていった多くの有望な職人候補だった若い人たちの職人人生を変えられていたかもしれないと思えるものです。
理事の大澤をはじめ、リフォーマー専門学校に関わる講師も全て、職人経験者です。講師陣は今も現場に立つ職人でもあります。大澤が職人時代から、独立しリフォーム会社経営をするという流れの中で、会社の規模が大きくなるにつれて「人の育成の難しさ」は、日に日に増していきました。大澤をはじめ、職人を育てるのは本当に苦労しました。「見て覚えろ」の世界で育った世代は、人に丁寧に教わった経験がなく、人に教えるということが全くの苦手。採用しては辞めるという職人を多く見てきた中で、「職人気質の体制のままでは、リフォーム会社の事業は安定しない」と切実に感じました。
また、私たちの土地は、呉市という、広島市の隣の人口23万人程度の小さい街です。地方の小さい都市のリフォーム工務店は、人材がそもそも少なく、採用しようにも地元に若い人が多くいる訳ではありません。このような地方のリフォーム工務店では、人材育成の問題を解決しない限りは、地方では生き残れないという危機感から、この職人育成のノウハウが誕生しました。
リフォーマー専門学校の職人育成のノウハウが生まれるきっかけとなるのが、理事大澤が経営する「オオサワ創研」の人材育成のノウハウです。オオサワ創研では、上記の通り、人材育成を経営の一番重要な課題として、長年様々な取り組みを積み重ねてきました。
地方工務店では、有能な職人経験者は1人親方として独立する人がほとんどで、有能な職人はあまり獲得できない状況です。このような土地柄もあって、未経験の人材を採用し、時間をかけてじっくり育成する人材育成が必要でした。技術だけではなく、チームとしてどのように動くべきか、現場でのお客様との作法など多角的な人材教育を導入しながら、育成内容だけでなく、「指導するノウハウ」も蓄積されてきました。
技術や内容は、そのノウハウを知ることは誰でもできることですが、「どのように指導するか?」で、育成される側の成長スピードは大きく変わってきます。
「わかりやすく指導する」「成長を促す指導をする」ことが、人を指導する上では非常に重要なスキルですが、このノウハウが圧倒的に高いのが「リフォーマー専門学校」が職人を育てられる理由です。
今では、職人含めて、従業員の数も安定して増え、離職率は10%とかなり低い数字で落ち着いています。スタッフの安定化はすなわち、事業の安定化に直結すると今では確信しています。
この言葉を、今まで何度聞いたでしょうか。この言葉を聞くたびに、なんとも言えないもどかしさを感じていました。採用しては辞め、また採用しては半年後、1年後に辞める。私たちのリフォーム会社経営においても、みなさんと同様な、この悪循環に常に悩まされてきました。
せっかく人間関係もできてきて、職人としての土台が出来始めた時のこの一言で、「また振り出しか…」と肩を落とし、また採用活動、新人受け入れ、0からの教育。この繰り返しを、今後もずっと続けていくにはもう限界だと日々感じていました。かといって、業界全体の人材不足の波を嘆くばかりでは何も起こりません。
今、どこのリフォーム会社も「人が来ない」「職人が居ない」という声を良く聞きます。日本全体が人手不足に陥り、どの業界も優秀な人材の争奪戦。1人当たりの採用コストは年々増加しています。
建築業界・リフォーム業界は、全体的に「3k」と言われるイメージの強い業界。職場環境の整備やブラック企業体質なイメージがつきまとうこの業界では、なおさら人材確保と育成が難しいのが現状です。
雇ったは良いけど、職人気質な世界の中ではまだまだ職人育成に費やせる時間や労力が限られます。余裕の無い現場ではまさに「見て覚えろ」の、育成とは程遠い新人の雑な扱いが常態化し、「来たは良いけどすぐ辞める」と嘆くリフォーム会社は、一向にその悪しき体質から抜け出せずにいます。
2017年現在、建築費用値上がりが日本国内で起きています。その1番の要因は「職人不足による人件費の増加」です。1980年に94万人いた大工は、2015年の国勢調査で38万人に減少しています。大工だけではなく、リフォーム現場で施工をする職人もどんどん減っていきます。
このような業界環境の中では、経験者職人は争奪戦となり、1人親方として独立して自分で稼ぐか、待遇の良い工務店に引っ張られます。人材不足が加速する中で、求人を出しても応募が来ない状況が続くなか、採用しては辞めていく、という悪循環を繰り返すリフォーム工務店と、経験が無い状態からうまく人材教育を取り入れて上手に職人を育てていくリフォーム工務店とは、歴然の差が生まれます。
もう、リフォーム工務店の人材育成の必要性は待った無しの状態である、という事実をしっかりと受け止め、正面からこの事実を受け入れていく必要があります。
これから先、業界を引っ張っていくのは、新人の職人の卵たち。職人の卵となる若手をしっかり育てることは、リフォーム業界全体の責任でもあります。
職人育成の体制をいち早く整え、あなたのリフォーム会社の人材育成の土台を作り、ひいては地域社会やリフォーム業界全体の人材不足という課題を乗り越えることは、リフォーム会社が果たすべき最低限の責任でもあります。
人が育つ業界には、かならず明るい未来があります。目の前の新人職人を、次世代の業界のリーダーになるよう、しっかり育成しましょう。
3ヶ月間のカリキュラムが凝縮!
水まわりに特化した高粗利多能工職人育成のコンテンツの全てが凝縮したDVDです
職人不足時代を解決する「リフォーマー専門学校」監修による水まわりに特化した、「多能工職人」の技能指導が全て詰まったDVD。
何度でも見返せる職人向け技能が動画で手に入れられるのは、このDVDだけです。
※他のページからはこの価格ではご購入できません!
業界初の多能工職人育成施工技術プログラム!